親知らずと生命保険

親知らずの抜歯
移植

親知らずは歯ぐきが腫れたり、虫歯になったりと抜歯を行わなくてはいけなくなることが多々有ります。

親知らずの抜歯と言っても難易度は様々で顎の骨の奥まで埋まっているものから、親知らずの頭が完全に出ていて引っ掛ければすぐ抜けるものまで有ります。

親知らずについて詳しく見る

親知らずをどこで抜歯するか
抜歯の理由

親知らずの抜歯は基本的に歯科医院で診てもらうことが一般的です。しかし、この親知らずを診てもらう一回目の受診を見誤ると何件もたらい回しに遭う、抜歯しようとしたが抜けなかったなどの悲劇が起こるかもしれませんので気を付けましょう。

①標榜に「口腔外科」と書いている

一般歯科の歯科医院が標榜で上げられるのは歯科、小児歯科、矯正歯科、口腔外科の4つです。因みにですがインプラント、審美歯科という標榜を掲げることは法律的にはNGです。基本的に医院の先生はどのような患者様に来てもらいたいかと考えて看板を作ったり、広告をしています。そのような中で、口腔外科としっかり書いてあればある程度の外科処置に覚えがあり、もし仮に自分で抜けない範疇だとわかればすぐに適当な医療機関に紹介してくれます。

②口コミ、ホームページで親知らずのことをたくさん書いている

広告は患者様にどのような歯科医院かを知ってもらうものです。そこで親知らずに困っている人へ向けて色々な情報があるのなら、きっとそのような患者様に来てもらいたい歯科医院だということです。

総合病院での親知らず抜歯
親知らず抜歯

道南地区でいうと五稜郭病院、函館中央病院、市立函館病院、国立函館病院、共愛会病院などがそれに当たるかと思いますが、一般歯科医院で抜歯を行う場合、特に顎の奥深くに埋まっている親知らずを抜歯しようとした時に、歯科口腔外科の専門の先生をご紹介することが有ります。その場合、紹介状を持って上記医療機関を受診していただく運びとなります。

生命保険と何が関係するか?

親知らずの抜歯を行う時に、一本の親知らずでなく、一気に上下左右の親知らず合計4本抜くときや、顎の奥深く埋まりすぎていて全身麻酔下で行ったほうがいいと判断された時は日帰りの抜歯ではなく入院をして抜歯を行うということがあります。

その時に、加入している生命保険が効いてきます。つまり親知らずの抜歯であっても入院は入院。1日でも入院する時には保険が下りることもあるのです。詳しくは自分の加入している保険屋さんに聞いてみてください。