現代の電動歯ブラシ

電動歯ブラシの変遷

電動歯ブラシはここ10年で大きく変化してきました。電動歯ブラシを製作している企業の努力の賜物です。以前のものは電動歯ブラシで磨いた後に歯面のざらつくところを手磨きで磨き直していたものでした。

この期間、持ち運びできる電動歯ブラシなど様々なシーンで活躍するよう形を変えながら私たちの生活に寄り添ってきたものですが、ここ最近では新時代が定着しつつあります。

電動から音波へ

 

時代は今、電動歯ブラシから音波歯ブラシへと変遷を遂げました。

音波歯ブラシは毎秒31,000振動、歯ぐきを傷つけたりすることのないような機能も組み込まれています。

メーカーによっては、音波がブラッシング時に溜まってくる唾液から音波水流を作り出し汚れの除去力がアップすると謳ったものや、歯周病の方に合うように歯ぐきマッサージ機能がついたり、ホワイトニングをされている方向けにステイン除去機能などを搭載したものも開発されています。

音波vs電動

時代の変遷、技術革新としては音波振動歯ブラシが挙げられると思いますが、電動の回転力を駆使した従来の電動歯ブラシを追求しているメーカーもあります。

どちらが優れているということもないと思いますが、各メーカー凌ぎを削ってより良いものを開発しているように感じます。テレビのCMでは対抗するような表現をしているように感じるところもありますが、最後に選ぶのは消費者の皆様ですので、自分にあったものをお買い求めになることをお勧めします。

電動歯ブラシは誰が使う?
歯磨き粉は使ってもいいですか

現在発売されている電動、音波歯ブラシを総称して電動歯ブラシとして、では実際、電動歯ブラシはどのような人が使ったほうがいいのか?

答えは「全員」と言っても過言ではないと思います。今では子供用の電動歯ブラシも発売されています。

歯が健康な方も、歯周病がある方、気になる方も、歯の欠損があって部分入れ歯を使っている方も電動歯ブラシを使うようにすると今まで以上に汚れを取ることができるでしょう。そのくらい技術革新は進んでいると言えます。

できれば、ドラッグストアで販売されている簡易的なものよりも、電気量販店などで販売されているものの方が機能性、プラーク除去率は高いと思われます。